日语惯用句:垂头丧气
来源:未知 发布时间:2014-05-09 15:59 点击:
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青菜に塩(あおなにしお) 垂头丧气。无精打采。 例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態(じょうたい)だ。 译:他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。 煽りを食う(あ
青菜に塩(あおなにしお)
垂头丧气。无精打采。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態(じょうたい)だ。
译:他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
煽りを食う(あおりをくう)
①受(强风)冲击。被(疾风)吹倒。
②经济上受到影响。遭受损失。
①例:爆風の煽りを食って10メートルも吹き飛ばされた。
译:被暴风刮出去10米远。
②例:円高の煽りを食って経営が苦しい。
译:受日元升值的影响,(公司)经营艰难。
垢が抜ける(あかがぬける)「也作“垢抜けする”」
变漂亮了。不土气了。时髦起来。
例:東京で大学生活をするうちに、あの子も垢が抜けてきたね。
译:那孩子在东京上大学期间,渐渐地也时髦起来了。
足掻きが取れない(あがきがとれない)
一筹莫展。进退维谷。
例:何とかしたいと思っても、この不景気では足掻きが取れない。
译:即使想做点儿什么事,在这不景气的时节,也是让人一筹莫展。
赤くなる(あかくなる)
羞得无地自容。面红耳赤。
例:聞いている方が顔が赤くなるようなことを、人前でよく言えるね。
译:让听的人都面红耳赤的话,也亏你说得出口。